2012年4月27日金曜日

なぜ東洋囲碁の日本室は、韓国人だらけなのですか? 韓国人が劣等感魂で日本に喧...

なぜ東洋囲碁の日本室は、韓国人だらけなのですか?



韓国人が劣等感魂で日本に喧嘩売りにきているのでしょうか。



やつらは9割が挨拶をせず、負けていると7割が時間切れまたは引き延ばし耐久作戦にでます。

日本で囲碁を打つ人が極端に減っているのでしょうか?







もともと日本室といっても、昨年は人数が少なかったです。あまり高段の方もいませんし、今でも少ないですね。

貴方の言われるように、今はいつの間にかたくさんの韓国の方が増えて、私もびっくりしております。ここは日本人にとっては無料でしたね。でも、強い日本人の方は特別対局室に行きますので、あんまり日本室は魅力が無いのですよ。

韓国の人も日本室が弱い人の集まりだから、来てるのかもしれませんね。まあ、勝てばいいだけのことですが。

確かに韓国人はマナーが悪いです。最初は挨拶するけど、負けるとそそくさと何も言わず出ていきます。勝てば、終わりの挨拶をする人は半分以上いると思います。ただ、彼等はネット碁をゲームと思ってやっているので、挨拶は必要ないという国民性です。我々も、ゲームでいちいち挨拶はしないものもあり、それと同じと思います。日本の場合は、文化や芸道とのとらえ方があるので、ネット碁といえども挨拶は必要と感じる人は多いですね。だから、二国間の文化の違いと思って、挨拶にはこだわらない方がいいですね。ただ、ルールといえども悪事的なことは、管理人に知らせたらいいのではないでしょうか。

要は勝てばいいのですよ。今、日本人は国事多難で弱っていますが、それに負けず頑張りましょう。

売られた喧嘩は買えばいいだけです。強い日本人たちは国際対局室で活躍していますので、ぜひ貴方もおいでください。








こんなことは、あってはいけない、思ってもいけないことなんでしょうが、

残念なことに、韓国の国民教育によって「日本・日本人に勝つことが正義」という意識が深く埋め込まれていることが影響していると思います。



日本人をやっつけたぞ!と、溜飲を下げるための、絶好の場所になっています。

ただ、碁を楽しみたいだけの日本人囲碁愛好者にとって、言いがかりや逆恨みで攻撃され、まともに対抗すれば、今度は無意味な時間切れ狙いや回線断、など、迷惑以外の何ものでもありません。



東洋囲碁が、わざわざ国ごとに日本室なんて区分するのは、カモを一箇所に集めて捕まえやすくするためではないかと疑ってしまいます。



囲碁を通じて、日本人と交流を楽しみたい韓国人がたくさんいるんです。と、答えられるような日が来ると良いのですが、、、、、







韓国人が劣等感魂で日本に喧嘩売りにきているのでしょうか?



相手が一生懸命に打つから面白いのです。



東洋囲碁には不良登録制度(ブラックリスト)が有るので気に入らない相手は不良登録すれば良いでしょう。



わしは秒読み20秒の対局は一旦対局を受けてから、相手の名前をクリックして不良登録してから、直ぐに投了します。

この場合は戦績にカウントされる事は無いです。



日本人でもマナーの悪い人は居ます、そんな人達はブラックリストに登録されて誰にも相手にされずに東洋囲碁から去って行く。

マナーが悪い日本人だなと思うとそんな人達はしばらくすると現れなくなります。

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