囲碁のパスって、日本ではもともとなんと呼ばれていたのでしょうか?
日本囲碁規約では「着手の放棄」という表現になっていますね。実際の対局時には「着手を放棄します」とはいわず、「ありませんね」「そうですね」ぐらいで終局と判断していたのではなかろうかと思います。
kinadon3へ。
囲碁ではこれ以上打ってもプラスにはならず、かえってマイナスになることもあると判断したら、パスすることができます。相手もパスしたらそれで終局です。相手がパスしなかったら対局続行。終局にならない限りパスは何回でもできますし、再び打ち始めることもできます。
「着手放棄」といいます
囲碁でパスとか出来たんですか?
打つところが無いのであれば、「投了」か「終局」では?
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